熊谷市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-05号
なお、2年度は、新型コロナウイルス感染症蔓延のため事業を中止いたしました。 以上です。 ◆中島千尋議員 募集時には講話の内容が明確に記されていると参加の意欲が湧くかと思います。また、参加者の対象が食育に興味のある方という記載ではなく、ほかの募集と同様に市内在住の方でよいのではないでしょうか。記載に工夫をしていただき、食に興味を持って参加していただきたいと思います。
なお、2年度は、新型コロナウイルス感染症蔓延のため事業を中止いたしました。 以上です。 ◆中島千尋議員 募集時には講話の内容が明確に記されていると参加の意欲が湧くかと思います。また、参加者の対象が食育に興味のある方という記載ではなく、ほかの募集と同様に市内在住の方でよいのではないでしょうか。記載に工夫をしていただき、食に興味を持って参加していただきたいと思います。
元年度終わり頃から2年度にかけては、新型コロナウイルス感染症蔓延の影響で受診控えがあったことから医療費は減少しましたが、3年度の医療費は増加に転じています。 次に、胃がん患者からのピロリ菌検出率について熊谷市のデータはありませんが、胃がんに罹患した患者の99%の方がピロリ菌に感染していたという研究報告があると伺っています。 以上でございます。 ◆田中正議員 6番、田中です。
続きまして、20ページ、中学校就学援助・奨励費144万円は、新型コロナウイルス感染症蔓延に伴う修学旅行延期による追加料金分を増額するものでございます。 次の社会教育費の公民館等維持管理費800万円は、やまぶき公民館のエアコン修繕費用でございます。 次の諸支出金の財政調整基金積立てから森林環境譲与税基金積立てにつきましては、各基金への積立金を増額するものでございます。
意見第8号 新型コロナウイルス感染症蔓延の状況に基づき、医療及び公衆衛生体制の強化を求める意見書に対して通告どおり質疑させていただきます。 (1)、社会的検査とは、どのような検査か。対象や期間は、どのように考えていますか。また、PCR検査などとありますが、PCR検査以外にどのような検査を考えていらっしゃいますか。
意見第8号 新型コロナウイルス感染症蔓延の現状に基づき、医療及び公衆衛生体制の強化を求める意 見書 標記の議案を次のとおり久喜市議会会議規則第14条の規定により提出します。
今回の減額補正につきましては、新型コロナウイルス感染症蔓延の影響により、当初予算上は、調査員392人の予定のところを、実質交付決定された分が349人分でございました。それに伴うものと、国勢調査調査用品配送業務委託、これを、仕様をまとめて一括入札したことによる減額でございます。 以上です。 ○河野芳徳委員長 続いて、第8項生活環境費、4目災害対策費及び第9款消防費について説明を求めます。
惜しくも昨年は新型コロナウイルス感染症蔓延によって様々な行事が中止、延期になりましたが、町制50周年記念式典もその一つでございました。ぜひ私からまちおこしとしての提案をさせていただきたいと思います。 まず、まちおこしとしてプレゼンフェスティバルin那須というお手元にポスターがありますが、ご参考に御覧ください。2月6日に行われた式典だそうです。
議員ご案内のとおり本市では、新型コロナウイルス感染症蔓延防止及び行政機能の維持の観点から国や県の動向を踏まえ、令和2年3月3日より各所属において時差出勤やテレワーク等を活用し、感染蔓延防止に有効であるとされる職員の接触機会の削減に取り組んでいるところでございます。
今年度の地域防災訓練は、新型コロナウイルス感染症蔓延防止のため中止となりましたが、災害はお休みしてはくれません。どのような状況下でも訓練は必要と考えますが、その内容は現実的なものでなければならないとも考えます。 和光市は来年度の地域防災訓練で、避難所設営に必要な資機材やマニュアルを参加者に実際使ってもらって訓練すると伺いました。来年度の訓練までとなると、開催まで半年ほどあります。
前回の一般質問では、新型コロナウイルス感染症蔓延に際し、市内小・中学校の空調整備の状況について確認をさせていただきました。御答弁では、普通教室は全てに、特別教室は一部で設置が終了し、現在、第二中学校の特別支援学級の整備をトイレの整備と併せて進めているとのことでした。 また、今後、特別教室の空調設置を早期に実現していくとの答弁でしたけれども、その進捗状況について伺います。
〔教育長(大久保昭男)登壇〕 ◎教育長(大久保昭男) それでは、発言事項1、新型コロナウイルス感染症蔓延に際して、順次お答えします。
しかし、新型コロナウイルス感染症蔓延によるオリンピックの1年延期となり、緊急事態宣言の下、各種イベントは中止、また先送りとなり、小中高校は休校となり、一般の人々も自粛を余儀なくされました。 接客業においては客数の減少、団体客のキャンセル、また製造業においては資材調達の遅れ、人的資源の不足による著しい経済の困窮が発生しました。リーマンショックを上回る経済状態に置かれていると言われております。
はじめに、寄附の目的、新型コロナウイルス感染症蔓延防止のため、物品、サージカルマスク5,000枚、寄附者、東京都豊島区南池袋2丁目29番12号、HF池袋ビルディング7階、株式会社興和商会、代表取締役社長、曲川勝博様でございます。